団体概要

Hublabo Sendaiハブラボ センダイは、仙台の舞台芸術団体や観客の支援を通じて、新たな未来を拓く一助となることを目指しています。

中間的立場からネットワーク形成を行い、アクセスしやすい窓口となります。また、今後直面しうる危機に対して備え、仙台での舞台芸術の更なる発展を目指す持続的な場となることを目指しています。

も、併せてご一読頂けましたら幸いです。

概要

舞台芸術支援センター Hublabo Sendai

仙台における舞台芸術の中間支援団体として2020 年5 月に設立。

共に不偏不党の立場で、仙台での舞台芸術の発展を目的として活動していた、仙台演劇カレンダーを運営する本儀と、きまぐれ酒場楽屋を運営する赤羽が、新型コロナウィルス感染症拡大の危機を期に協働。中間支援を通じて今後仙台における舞台芸術のさらなる発展に寄与することを目的とする。

「舞台芸術の『今』に寄り添い、共に豊かな未来を描く」をコンセプトに、「芸術団体支援」「人材育成」「ネットワーク形成・交流」「観客・地域支援」「調査研究」の視点から活動を展開する。

事務局員

本儀拓
仙台演劇カレンダーキーウィ サウンドワークス
舞台情報Web サイト運営者。舞台音響家。
Webサイト「仙台演劇カレンダー」を立ち上げ、代表を務める。宮城で行われる舞台の情報の提供を受け、制作者とやり取りし続けて8 年になる。2020 年、オンラインの舞台芸術情報を紹介する「Online_Butai」に参加し、Webサイトのシステム構築を一手に担う。舞台音響家としては2006 年からフリーランスとして活動。趣味で動画製作やネットでの発表も行う。
赤羽ひろみ
きまぐれ酒場楽屋/舞台企画制作)
居酒屋経営者、舞台企画制作者。
桜美林大学総合文化学群にてアートマネージメントを中心に学び、2009 年より(有)ゴーチ・ブラザーズに就職。舞台芸術の企画制作を務める。2015 年に仙台に移住。2016 年に俳優ユニット「さんぴん」の仙台滞在創作公演、2017 年よりせんだい卸町アートマルシェのプロデュースを手掛け、2019 年に創客と舞台芸術の接点を飲食分野を介して作ることをめざし「きまぐれ酒場楽屋」開店。

事務局住所・連絡先

住所
〒980-0873
宮城県仙台市青葉区広瀬町2-21ハイツ菅原102

Eメール
info[アットマーク]hublabo-sendai[ドット]com

Twitter
@HublaboSendai

Facebookページ
Hublabo Sendai

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