ご挨拶 主に、仙台、宮城で舞台作品づくりに関わる皆さまへ

Hublabo Sendaiは、皆さまとお客さまの両面から舞台芸術を支え、新たな未来を描く伴走者でありたい、と願っています。

こと、現状の、感染症COVID-19の蔓延下におきましては、

  • 感染症対策のノウハウの提供
  • 感染症対策の資材の協力
  • 他団体と情報交換の場の提供
  • 感染症対策の情報共有(各劇場の要請など)

につきまして特に強く、皆様を支援していきたいと望んでいます。

また、長期的には、

  • スキルや知識を向上させ、より良い作品を届けたい
  • 舞台芸術のニーズを知り、創作活動に役立てたい
  • 活動の幅を広げて舞台芸術で生きていきたい
  • 他団体や他地域と情報交換や交流をし活動の幅を広げたい
  • スタッフ・出演者共に人材不足を解消したい
  • 初めて公演を行いたいがどうしていいか分からない

といったニーズにもお応えしていくべく、活動に取り組んでまいります。

まずは「活動」のページをご覧ください。Hublabo Sendaiの活動をご紹介しています。

団体そのものにつきましては、「団体概要」のページをご覧ください。

難しい状況ではありますが、地域の舞台芸術のため、微力を尽くしてまいります所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

舞台芸術支援センター Hublabo Sendai
代表 本儀拓

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