ご挨拶 主に、仙台、宮城で舞台作品をおたのしみになる皆さまへ

Hublabo Sendaiは、皆さまと作品づくりに関わる皆さまの両面から舞台芸術を支え、新たな未来を描く伴走者でありたい、と願っています。

今、各劇場で、どんな安全管理がなされているのか。舞台公演を主催する側はどんな感染症対策をしているのか。ほか、安心して舞台をお楽しみいただくための取り組みなどを、紹介してまいります。

「劇場で何か観たいけれど、どこでどんなものをやっている?」「託児が出来たり親子で楽しめる公演はどんなものがある?」という皆さま、仙台演劇カレンダーをご覧になるのはいかがでしょう。宮城県内の、小劇場演劇を中心とした舞台作品の情報が紹介されています。

「オンラインで配信されているものを観たいけれど、多すぎていつ何がやっているのか…」という方にはOnline_Butaiがお役に立ちそうです。国内にとどまらず、オンライン配信されている舞台作品を広く掲載しているサイトです。

また、長期的には

  • 感想をシェアできる仲間が欲しい
  • 演劇やダンスをやってみたい
  • 地域のお祭りや会社の研修をより良いものにしたい

といったニーズにもお応えしていきたいと考えています。

お見守りとご協力、ご利用のほどを、何卒よろしくお願いいたします。

舞台芸術支援センター Hublabo Sendai
代表 本儀拓

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